2012年10月25日

わきがの治療法:シェービング法(稲葉式改良法)

(2005年12月12日記事掲載)

わきがの治療法として、シェービング法、またの名を稲葉式改良法、というものがあるようです。

症状の程度に関係なく、ワキガ・多汗症を1回の手術で完治させる方法とのこと、
わきがの症状の強い方でも治療効果があると書かれていました。

どうやら、わきの手術を行う方法のようで
わきの下のシワに沿って約2cm皮膚切開するそうです。

そこから皮下の汗腺部分に特殊な器具を挿入し、皮膚の裏から汗腺を削り取ります。

十分に汗腺を削り取った後、切開部分から皮膚の裏側を医師が直接肉眼で確認し、
わきの汗腺の取り残しがあれば、さらに汗腺を除去をするようです。

汗腺除去が終了したら切開部を縫合し、わきに厚めのガーゼを挟んでテープ固定ですね。
わきの手術後としては、直接患部に衝撃がなければ普段の生活は当日より可能で
手術後3日目に通院してガーゼを交換し、手術後7日目にガーゼをはずして抜糸をするようです。

わきにガーゼをあてている間は、ガーゼがぬれないように注意してシャワー入浴とするようで、
手術後、7日目以降は普通に入浴できるようです。


・2012年追記
一般的なわきがの手術方法ですね。
シェービング法は、今ではいろいろな病院で見かけられるようになりました。

わきがの手術の基本は、わき下切開→アポクリン腺を取り除く→縫合
という流れですが、このシェービング法は
「汗腺部分に特殊な器具を挿入」というところに特徴がありますね。

機器を挿入すると、アポクリン腺を直接取り除くより
傷跡を小さくできますが、医師の腕により、
アポクリン腺がとりきれず、再発したケースはありますね。

再発したケースを医者にきいても、答えてくれないかもしれませんので
仮にシェービング法をして再発したときに、
再治療は無料なのか、ということや
事前に該当病院のクチコミを集めておくとよいのではないでしょうか。

参考URL
http://www.mens-clinic.jp/treatment_wakiga.html

posted by まこ at 11:44 | Comment(0) | 治療法・手術・対策
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