2012年07月09日

ボトックスとは

わきが治療や多汗症で使われるボトックスがあります。
当サイトでも何回も紹介していますが、
今回、私が読んだわきがの本にボトックスの説明が書いてありましたので
ボトックスとは何かを書こうと思います。

ボトックスはアメリカで開発された薬剤の商品名でたんぱく質の一種で
皮下に注射すると、その部分の抹消神経に作用し、
働きを弱める作用があります。

汗を弱める以外の効果もあり、使い方としては
我々がよく知っている手のひらや足のうらなど
汗をかきやすい部分にボトックスをうつことで
汗腺の神経に作用し、汗の分泌をおさえることができます。

わきが治療でボトックスが使われるのは
わきの汗をとめる、という方法ですね。

他にも額や眉間にボトックスを注入すると筋肉の動きがよくなり、
表情ジワの解消が可能で、上記のような用途で
美容外科で使われています。

過去記事
多汗症プチ整形(ボトックス注入法)
にもボトックスについては詳しく掲載していますが
4〜6ヶ月程度、発汗を止める作用があります。

エクリン腺からの汗をとめるので、わきが体質であり、
かつ多汗症もあわせてもつ
(エクリン汗がアポクリン汗を発散させて余計にわきがの臭いを強くする)
タイプの人には特に効果があるのではないかと思います。

posted by まこ at 22:46 | Comment(0) | 用語
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