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2012年11月08日

わきがの治療法:レーザーサクション法

(2005年12月26日記事)

わきがの治療法としてレーザーサクション法というものがあるようです。
前記事で「わきがの治療法:マイクロレーザー法
というものを取り上げましたが
マイクロレーザー法に加え、サクション(吸引法)の2つの効果によって
成果が得る治療法のようです。

傷跡が小さい・わきがの臭いの強さや汗の量のレベルが高く、
より確実な効果を得たい人、そしてなおかつ傷跡が目立たない手術を希望する人への方法と書かれていました。

わきがの施術時間 両わきで約40分、
局所麻酔を使い、わきの手術部固定は24時間、
腫れ 2〜3日、抜糸は1週間後、
わきがの手術後の傷跡約3mm〜5mm、
シャワー・入浴はシャワーは翌日から、入浴は9日後から可能と書かれていました。

・2012年11月8日追記

マイクロレーザー法はわきがよりは多汗症治療を目的とした汗線を焼く手術のようです。

レーザーサクション法を否定するわけではないのですが、
汗線を焼く+吸引法を行なっても、
切開して、メスで汗線を確実に取り除く手術ではないため、不安は残ります。

マイクロレーザー法や、ただの吸引法によるわきが手術よりは
精度があがるのでしょうが、
汗線が取りきれない可能性は否定できないため、再発も場合によってはあるのではないでしょうか。

参考URL
http://www.wakiga.jp/ope_lasersuction.html
(現在リンク切れ)
posted by まこ at 15:01 | Comment(0) | 治療法・手術・対策

わきがの治療法:マイクロレーザー法

(2005年12月26日記事)

わきがの治療法としてマイクロレーザー法というものがあるようです。
以前、レーザー法として
わきがの治療法:レーザー治療(レーザー脱毛法)
というものを過去記事に書きましたが、上記のレーザー治療は
レーザー脱毛は毛根に熱ダメージを与えて永久脱毛の効果を出すものであって
このマイクロレーザー法とは、これとはちょっと違う(?)ようです。

わきが、多汗症の原因となるアポクリン汗腺、エクリン汗腺にヤグレーザーと呼ばれるものを150mJ、60Hzで
直接照射することにより、両方の汗腺を燃焼させるようです。

メスを使用せず、直径1mmの注射針状のレーザー先端を毛根部に差し込んで汗腺を
直接照射するので、傷跡が残ることはないと書かれていました。

わきがの施術時間は 両わきで約40分、
麻酔は局所麻酔、わきがの術部固定は24時間、
腫れは2〜3日、抜糸は1週間後、
わきが手術後の傷跡は約3mm〜5mm
シャワー・入浴はシャワーは翌日から、入浴は9日後から可能と書かれていました。

・2012年11月8日追記

マイクロレーザー法について、改めて調べてみたところ、
わきが治療よりは多汗症治療として使われることが多いようです。

手術の特徴を考えるとわかるのですが、
アポクリン腺を取り除く、というものではなく
汗腺を燃焼させるという方式のため、
アポクリン腺が完全に取りきれているかもわかりませんし
残っていれば、わきがは当然再発します。

汗そのものを抑止するという目的がメインのため、
わきがにはある程度の効果があるものの、
アポクリン腺の量とわきがの程度にもよりますが、
完治となると、難しいかもしれません。

参考URL
http://www.wakiga.jp/ope_microlaser.html
(現在リンク切れ)
http://wakiga.adsenceup.com/07qa/qa_5.html
posted by まこ at 14:58 | Comment(0) | 治療法・手術・対策

わきがの原因であるアポクリン腺と手術の写真

(2005年12月26日記事)

わきがの原因は、アポクリン腺であり、その除去が必要だということは
過去に掲載しましたが、
アポクリン腺は、日本語で大汗腺と呼ばれるように、形態的に非常にはっきりとしているようです。

イクラの卵のような形のようです。
わきが体質の強い人は、皮下にイクラ丼のように一層に密集していると書かれていました。

・2012年11月8日追記

アポクリン腺は、結構大きく、
一粒一粒、顕微鏡などを使わずに肉眼ではっきりと
確認することができます。

試験切開などで、アポクリン腺を見てもらえば一目瞭然なのでしょうが、
実際に、見てもらったほうがわかりやすいでしょうね。

googleのイメージで検索で、「アポクリン腺」と検索すると
ものすごい数のアポクリン腺を取り除いている手術中の写真がでてきます。

初めて見る方は、わき下を切開している写真がずらっと並んで出て、
少々グロイので、お気をつけください。

わきがの手術を行なっている病院では、
手術の写真を掲載していることもあり、
アポクリン腺についての写真を掲載しているところもあります。

また、「わきがの原因であるアポクリン腺と手術の写真」という記事で目(写真)では見ることができない、
アポクリン腺の構造についても追記しました。

参考URL
http://www.wakiga.jpn.org/oldlog2/lg0240.html
posted by まこ at 14:39 | Comment(0) | 体臭雑学

わきがの治療法:マイクロリムーブ法・PMR法

(2005年12月26日記事)

わきがの治療法として、マイクロリムーブ法があるようです。

1センチ弱の入口から特殊な治療器を挿入してわきがを治療する方法のようで
わきが手術に用いるのは米国ストライカー社製のマイクロシェービングコンソーラーと呼ばれる医療器具を使用するようです。

細いハンドピースの先端についたマイクロチップの回転エネルギーにより、
まんべんなくアポクリン汗腺を粉砕、除去していく方法のようです。

マイクロリムーブ法は、わきがの再発の心配がなく治療効果の高い方法、
アポクリン汗腺と一緒にエクリン汗腺も破壊してしまうので、多汗症に悩む方にも有効
と書かれていました。

・2012年11月8日追記

マイクロリムーブ法は、日本全国の病院を検索してみたところ
聖心美容外科 札幌院で行なっているようです。
他に大阪、東京、横浜にもあります。

あとはマイクロリーブ法によるわきが手術を行なっているところは
元町セントラルクリニック」(神奈川県)
やまもと形成外科クリニック」(新潟県)という病院では「クワドラカットシェーバー法」
あいち美容クリニック」(愛知県)では「スーパーリムーブ法」
という形で掲載されていますがこれも「マイクロリムーブ法」と同様の手術と書かれていました。

また、ドフトエフスキーさんから口コミを頂きましたが



このマイクロリムーブ法とPMR法は、殆んど同じみたいです。PMR法は現在国内で施されているわきが手術の中で、「治療の確実さと傷痕が最も最も小さなわきが治療法」として大学病院でも注目されてるみたいです。


ドフトエフスキーさん、口コミありがとうございます!
コメントにも書かれていますように、PMR法とも呼ばれているようです。
PMR法で病院検索したところ、
埼玉県の「大宮スキンクリニックでも行なっていました。

PMR法について詳しく調べてみたところ
2000年に上記の大宮スキンクリニックと
東京女子医科大学と共同で開発した方法より、開発された手法で
SCカニューレという機器を使い、傷跡を最小限にしたもので
手術の流れとしては
・吸引方式で脂肪を含む患部全体の汗腺を吸い出す
・機器(SCカニューレ)で取りきれなかった汗腺組織を完全に取り除く
・器具で汗腺組織の取り残しがないことを目視、確認
ということで小さな子どものわきが手術も行えると書かれていました。

傷跡が小さくても、汗線の取り残しを目視できる機器というのがすごいですね。

参考URL
http://www.wakiga2.com/micro/index.html(現在リンク切れ)
http://www.wakiga-c.jp/pmr/index.html
posted by まこ at 14:24 | Comment(2) | 治療法・手術・対策

すそわきがの治療:電気凝固法

(2006年1月26日記事)

すそわきがとは」「すそわきがの治療:手術の治療」という記事を書きましたが
ほかにもすそわきがの治療として、
電気凝固法を用いての治療法もあるようです。

電気凝固法については過去に
電気凝固法A法」「電気凝固法B法」という記事を書きましたが
電気凝固法を用いて、たんぱく凝固をおこして臭いを出さなくすることができるようです。

すそわきがの場合には、通常の電気凝固法とX針電気凝固法(電気凝固法B法)を併用して
治療を行うようですね。

すそわきがの電気凝固法による治療法は
陰毛の毛根に沿って絶縁針という特殊な針を挿入して、
高圧の電圧を通電し、アポクリン腺を凝固変性させてしまうという方法のようです。

アポクリン腺はたんぱく質でできていまることから
高圧の電圧でたんぱく変性を生じアポクリン腺の
分泌機能を低下させてしまうことを目的としているそうです。

ここで普通のわきがと違うのは
わきの下のアポクリン腺とは違い
すそわきがのアポクリン腺は、すでに瘢痕化されていますので、
手術で摘出しなくとも凝固するだけでかなりの減臭効果があるとのことです。

・2012年11月8日追記
記事元の五味先生のクリニック以外で、
電気凝固法によるすそわきがの治療を行なっているところは
大阪府の「うまみ美容クリニック」があるようです。

電気凝固法による手術を行なっているところは
全国でもそれほど多くはないですが、すそわきがとなると
さらに対応場所は絞られますね。

電気凝固法をしている、すそわきがの病院が他にもありましたら
ぜひ口コミをくださいね。

参考URL
http://www.gomiclinic.com/treatment/denkib.html
http://www.wakiga.jpn.org/oldlog2/lg0037.html
posted by まこ at 14:15 | Comment(0) | すそわきが

電気凝固法B法

(2006年1月26日記事)

わき毛を脱毛する+でアポクリン腺の一部を焼却させることで、においを軽減させるという記事を書きましたが
(関連記事「電気凝固法A法」)

電気凝固法A法では、軽度〜中程度以下のわきが臭の人には効果があっても
中程度以上のわきがの人には効果が得られないそうです。

そこで、ある程度のわきがの症状でも治療できるように
X針と呼ばれるわきが臭専用の太くて長い針が開発されたようです。

この太くて長い針を利用することで
従来の絶縁針より大きなな電圧がかけられるため、
この方法を電気凝固法B法と呼ぶようです。

X針を使った電気凝固法の特徴は、わき毛部の端から皮膚表面に平行に皮下組織にダイレクトに挿入して
アポクリン腺を含めて広い範囲の皮下組織をまとめて凝固してしまいます。

A法とB法を単純比較比較すると
A法は脱毛+針によるアポクリン腺凝固(小規模)
B法は、アポクリン腺凝固(大規模)
になります。

B法の場合は、針で焼くだけになりますので、脱毛は行わないので、
わき毛を残したい男性には適切な方法だと書かれていました。

・2012年11月8日追記

電気凝固法によるわきが手術は2012年現在でも結構あるようで
私が調べた感じでは、愛知県の「さかえクリニック
大阪府の「うまみ美容クリニック」(こちらはすそわきがの治療として)
兵庫県の「きぬがさクリニック姫路
千葉県の「船橋中央クリニック
東京都の「アイリス美容外科」が取り入れていました。
(ただし、電気凝固法A法なのか、B法なのかは不明)

参考URL
http://www.gomiclinic.com/treatment/denkib.html
posted by まこ at 13:57 | Comment(0) | 治療法・手術・対策

すそわきがとは

(2006年1月26日記事)

女性に多く、性行為をした後に、陰部の臭いがきつくなるという症状があります。

すそワキガとは、わきの下が臭うわきがと同様、アポクリン腺が原因で臭う現象のことを言います。

人間の体では、わきの下以外にもアポクリン腺が、耳の中、乳輪周囲、臍周囲、そして陰部の周囲にあるため、
このようなことが起こることがあります。

しかし日本人の場合はわき以外の場所にアポクリン腺が存在することは稀で
存在していても、退化していることが多く、
普通は、脇以外の場所から強い臭いを発するということはないようです。

稀には陰部周囲にかぎっては他人が感じることの出来る程度の臭いをだすことがあり、
これを俗称ですが「すそわきが」と呼びます。

・2012年11月8日追記

アポクリン汗とエクリン汗の物質の違い」にも追記したのですが、
そもそもわきがの臭いの原因であるアポクリン腺からの臭いは
人間が異性をひきつけるためにフェロモンとして使用されていたものです。

人間が魅力と思われた部分に、アポクリン腺があったのでしょうね。
それが退化することによって、現代人にとっては
不快な臭いになるのは、皮肉なものです。

わきがの場合は、手術によりアポクリン腺を取り除けばよいですが
すそわきがの場合は、場所が場所だけに
アポクリン腺を取り除けないことがあります。

当ブログでは、すそわきがの治療についても取り上げていきます。

参考URL
http://www.gomiclinic.com/oldlog/lg0036.html
posted by まこ at 11:41 | Comment(0) | すそわきが

脱毛後のわきが臭

(2006年1月10日記事)

脱毛とわきがの臭いについての記事がありました。
脱毛とわきがの臭いとの関係は、脱毛をするとわきが臭が減少すると
一般的には報告されているようです。

わきが臭の現象の理由として臭いの発生の原因となる雑菌が
わき毛がなくなることで減少するからです。

わきの雑菌は皮膚の上にいて、
わき毛が毛穴に付着する部分に雑菌が多くすんでいるため
細菌にとっては、アポクリン腺が分泌する皮脂やタンパク質は絶好の餌であり、
それらが分泌される部分に棲みつくそうです。

脱毛によって毛がなくなると、細菌が付着する表面積が
少なくなります。

分泌物が通るアポクリン腺の導管の出口が狭まるために細菌の繁殖が抑えられるため
本来脱毛はわきが臭を減少するという考察がされているようです。

しかし中には脱毛したらよけいにわきが臭いが強くなった、
という実例もあるようで、
わきが臭の増加についての理由はわからないそうです。

・2012年11月8日追記

軽度〜中度なわきがの場合、手術ではなく、デオドラントを利用される方が多いとおもいますが、
わきの毛の上からデオドラントをつけるより
毛をそってからデオドラント用品を使用したほうが
効果が高いと言われているのは、
上記の理由からでしょう。

女性の方はわきの処理をされている方が大半だと思いますが
男性のわきがの方も、わきの毛を沿ってから
使用すると効果があがります。

参考URL
http://www.wakiga.jpn.org/oldlog2/lg0323.html
(現在リンク切れ)
posted by まこ at 10:18 | Comment(0) | 脱毛
2012年11月07日

Hミッテルのわきが予防について

インターネットでわきがのページを調べてみたところ、
Hミッテルという薬が薬局でわきがの薬として買える、と書いてありました。

チューブ型のクリームタイプの薬だそうです。

薬そのものは、臭いはしないようで
朝シャワーを浴びた後、塗ると1日匂いが抑えられる、
と書き込みがありました。

公式サイトを調べてみたところ、
クラシエという会社から発売しているようです。

わきがへの有効成分として、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノール、
収れん成分のパラフェノールスルホン酸亜鉛などが含まれているようですね。

効能としては「わきが(腋臭)、皮膚汗臭、制汗」と書かれていました。

使い方としては1日数回、適量をわきの下などの汗をかくところに塗りこむ形になります。

2種類のハーブエキス配合としてセージエキス、アルテアエキスが含まれています。
セージはシソ科の植物で、アルテアは皮膚を保護するハーブとして
昔から使われているようですね。

デメリットとしては、ワキに汗をかいてくると少しヌルヌルする、
というものでした。

これはHミッテルに限らず、クリームタイプのものだと
似たようになりますよね。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0806/197453.htm?o=0&p=1
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/193937.html
http://www.kracie.co.jp/ph/h_mitteru/index.html
http://www.kracie.co.jp/products/ph/1201441_2220.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3467052.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q114878891
posted by まこ at 21:34 | Comment(0) | デオドラント

アポクリン汗とエクリン汗の物質の違い

(2006年1月11日記事)

アポクリン腺とエクリン腺のにおいの発生の違いについて
以前、わきが用語についてアポクリン汗とエクリン汗の記事を書きました。
(アポクリンについては
わきが用語:アポクリン汗
エクリンについては
わきが用語:エクリン汗
においの発生の仕組みに違いについては
アポクリン腺とエクリン腺のにおいの発生の違いについて
を参照のこと)

別記事で、アポクリン汗とエクリン汗の物質の違いについて触れている記事がありましたのでご紹介します。

アポクリン腺から汗は、エクリン腺からの汗とは違い、
たんぱく質、炭水化物、脂質、アンモニアなどが含まれます。

しかしこの汗が臭うのかっていうと、毛孔から出た時点ではほとんど臭いません。

エクリン腺からの汗も含め、毛につき皮膚の表面に放置され、雑菌によって汗が分解され
臭いのある物質がつくられるそうです。
(これを分解臭と呼ぶようです)

これがわきがのもとで男性では3-メチル-2-ヘキセノイン酸
女性では直鎖脂肪酸と言われるようです。

・2012年11月7日追記

アポクリン腺からの汗物質について補足です。

たんぱく質、炭水化物、脂質、アンモニア以外にも
糖質、ピルビン酸、色素リポフスチン、鉄分などが含まれます。

五味先生が書かれていた書籍に書かれていたのですが
アポクリン腺からの汗はもともと、
体温を調整することではなく、
異性をひきつける個性的な臭いを出すという形で
使われていたそうです。

しかし、人間の体が進化するうちに
汗を出す=体温調節がもっとも大事なことであるということで
アポクリン腺が退化してしまい、
臭いだけが残ってしまったそうです。

本来であれば、異性をひきつけるはずの臭いが
現代人は、わき=無臭に近いことを好むようになったため、
アポクリン腺と細菌の臭いを嫌ってしまうというのは
なんか皮肉めいたものがありますよね。

参考URL
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/sbs_waki.html
posted by まこ at 16:45 | Comment(0) | 体臭雑学